1964年3月
川下徳三郎は大阪府寝屋川市に川下鉄工所を創立、自動車用部品の製造を開始する。
1967年4月
(株)川下機工に改組、工場を新築移転。(現第二工場)
我が社は最高の品質と生産技術を追求し、
産業の発展に寄与することで永遠に存続繁栄し、
もって従業員の生活の安定と向上を計る。
会社名 | 株式会社 川下機工 |
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設立 | 1967年4月14日 |
所在地 |
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アクセス | 京阪電鉄寝屋川市駅より京阪バス「点野団地」下車、徒歩約5分 |
資本金 | 7,400万円 |
代表者 | 代表取締役 川下英孝 |
社員 | 男子 126名 女子 15名 |
主な 取引先 |
株式会社 ジェイテクト / 株式会社 エクセディ / 日本電産シンポ株式会社 / 井上特殊鋼株式会社 / 井原精機株式会社 / 日鉄精圧品株式会社 / 株式会社 ワコー / 株式会社 山善 / トラスコ中山株式会社 |
主な 製造品目 |
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年間 売上高 |
30億円 |
取引銀行 | 三井住友銀行 / 三菱東京UFJ銀行 / みずほ銀行 / 近畿大阪銀行 / 京都銀行 / 商工中金 |
関連会社 | 株式会社 カワシモ T.P.P(THAI PRECISION PRODUCTS CO.,LTD) |
特許・ 実用新案 |
切削用バイトのチップ取り付け装置 2件 ワークドライビングセンター 2件 ソフトジョウ形成用ホルダー 1件 他12件 |
生産拠点を置く大阪府寝屋川市は、2010年に第2京阪道路が開通し、寝屋川ICが開設。
関西圏全体を網羅する広域物流拠点として近年注目されるようになりました。
この充実した物流環境のもと、今まで以上に円滑な生産体制で、調達から納品までお客様のご要望にスピーディーに対応いたします。
所在地 | 〒572-0077 大阪府寝屋川市点野3丁目25番1号 tel:072-826-5719(代表) fax:072-826-5743 |
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敷地面積 | 7,600㎡ |
建物面積 | 6,900㎡ |
所在地 | 〒572-0077 大阪府寝屋川市点野4丁目3番12号 tel:072-838-4924(代表) fax:072-838-4927 |
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敷地面積 | 1,100㎡ |
建物面積 | 1,300㎡ |
川下徳三郎は大阪府寝屋川市に川下鉄工所を創立、自動車用部品の製造を開始する。
(株)川下機工に改組、工場を新築移転。(現第二工場)
(株)椿本チエインと取引を開始。
光洋精工(株)=現(株)ジェイテクトと取引を開始し、自動車ステアリング部品の製造を開始。
井上特殊鋼(株)と取引を開始。
(株)山善、トラスコ中山(株)と販売代理店契約を結び、自社ブランド工具・チャックメイトを開発、発売。
自社ブランド工具のワークドライビングセンター、ローリングセンターを発売。
川下英紀(前専務)が代表取締役に就任し、川下徳三郎は取締役会長へ。
自社ブランド工具販売を行う(株)カワシモを設立。
事務所ビル及び新本社工場が現在地に竣工、操業を開始。
住友金属工業(株)=現新日鉄住金(株)向けのトラック用ブレーキ部品の製造を開始。
日本電産シンポ(株)と取引を開始し、産業用変速機部品の製造を開始。
(株)エクセディと取引を開始し、農機及び自動車クラッチ部品の製造を開始。
ISO9001の認証取得。
(株)ワコーと取引を開始し、水質浄化プラント用部品の製造を開始。
本社工場隣接地に本社東工場が竣工、操業を開始。
ISO14001認証取得。2010年4月統合マニュアルを制定。
資本金を5,000万円に増資。
本社南側隣接地に倉庫兼工場を竣工。
タイ・チョンブリへ日鉄精圧品(株)・豊田通商(株)と三社による合弁会社「T.P.P社」を設立し、自動車部品の製造を開始。
資本金を7,400万円に増資。
日鉄精圧品(株)と取引を開始し、自動車駆動用部品の製造を開始。
川下英孝(前常務)が代表取締役社長に就任し、川下英紀は代表取締役会長へ。
寝屋川市の駅前清掃活動に協力
地域イベントへの協賛
地域の大学からのゼミ研修に協力
地元小学生の会社見学会受入れ
本社工場
〒572-0077
大阪府寝屋川市点野3丁目25番1号
TEL:072-826-5719(代)
・京阪電鉄寝屋川市駅より京阪バス「点野団地」下車、徒歩約5分です。
・自動車でお越しの方は府道15号線「仁和寺点野」交差点からお越しください。
※国道1号線「点野」交差点からの道は一方通行で道幅が狭くなっています。